三重県の最北端、鈴鹿山系藤原岳の麓にある 山号を鳴谷山といいます。 千年以上前、平安初期に天台宗の開祖・最澄が 開山された古刹で 建立当寺、七堂伽藍を有する広大な境内があった。 しかし、戦国時代に信長の家臣 滝川一益によって 員弁攻略の兵火により…
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