京都 山城国 【賀茂別雷神社】へ
11月14日(水)伊勢国から山城国へ
神代の昔、秀峰・神山に降臨
第40代 天武天皇の代、賀茂神宮が造営され
第50代 桓武天皇の代、平安京遷都以降
皇城鎮護の神・山城国一之宮として
歴代の天皇が行幸・奉幣祈願され
伊勢神宮に次いで、全国の神社の中でも
官幣大社の筆頭となっていました。
賀茂別雷神社へ
【官幣大社】【式内社(名神大社)】
【二十二社(上七社)】勅祭社・別表神社
主祭神
賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)
御神徳
雷(いかづち)の御神威により、厄を祓い
あらゆる災難を除き給う厄除明神・落雷除
電気産業の守護神として広く信仰されています。
二ノ鳥居
楼門(重要文化財)
幣殿より臨む御本殿(国宝)
奉拝後、
賀茂別雷神社の御朱印を有難く頂きました。
〒603-8047
京都府京都市北区上賀茂本山339
☎075-781-0011