三重 三重県護国神社へ
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明治初期、津藩主藤堂高猷公が津八幡宮に小祠を建て、
戊辰の役で戦死した藩士の霊を祀ったのが始まりです。
幕末開国以来、日本は近代国家となるために
幾度かの国事国難を経なければなりませんでした。
祖国の繁栄を願いながら、平和の礎となった御英霊を
中でも三重県出身者六万三百余柱を祀るのが三重県護国神社です。
郷土三重の守り神、平和と繁栄の神様として崇敬されていており
私達は日々平和で豊かな日本に暮らしていけることを
護国の神様に感謝しなければなりません
御祭神
国事殉難者
(平和の礎とった三重県出身者六万三百余柱の御英霊)
護国神社 手水舎
護国神社 拝殿
拝殿前の狛犬は
狛犬由来記により奉納された「阿」と「阿」の像
神紋は桜紋であり、
奉拝後
(令和2年3月~4月末までの限定御朱印)
〒514-0006 三重県津市広明町387
℡ 059-226-2559
※ 参拝者用無料駐車場があります